1977-03-14 第80回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号
その上に、現在全国の中で一番収容力が小さいためにお客様に迷惑をおかけしているのが大宮—高崎間と大宮−宇都宮間でございまして、これは東海道新幹線が発足いたします前に最も込んでおりました東海道線の浜松付近の混雑状況とちょうど匹敵するような状態でございまして、簡単な言葉で申しますとパンク寸前になっております。
その上に、現在全国の中で一番収容力が小さいためにお客様に迷惑をおかけしているのが大宮—高崎間と大宮−宇都宮間でございまして、これは東海道新幹線が発足いたします前に最も込んでおりました東海道線の浜松付近の混雑状況とちょうど匹敵するような状態でございまして、簡単な言葉で申しますとパンク寸前になっております。
そこで、さっき他の委員の御質問にもございましたが、私どもは実は全国で、いろいろな地域で線路容量が足りなくなっている地域があるわけでございますが、東北新幹線の問題について触れましたように、大宮−宇都宮間、あるいは大宮−高崎間というような地域のほかに、東北線が全般的に線路容量がいっぱいになっておる関係がございまして、なかなかいま御指摘のように増発を図ることが列車間合いの関係で非常にむずかしい事情にあるという
東北本線のそれから先の、大宮−宇都宮、あるいは白河、あるいは福島、あるいは青森、こういうところは、四十二年まで三、四年、大体百キロないし百十キロで走っていたのです。その上で百二十キロに置きかえていったのです。軌道強化が進んでやったのだろうと思うのです。ところがこの上野−大宮間は、三十九年以来というか、その前もそうだと思うのですが、ずっと従来どおり、四十二年まで九十五キロで制限してきたのです。
○説明員(磯崎叡君) 四十七年度の初めから去る二月末までに東北本線大宮−宇都宮間七十九キロ、踏切事故と申しますのは、死者——いわゆる通行者、自動車を含めまして死者十一名、けが人が同じく十一名、合計二十二名、踏切が百六十七カ所、それから高崎線大宮−高崎間、これも七十五キロ、大体似たような距離でございますが、死者十三名、けが人八名、計二十一名、踏切は百九十六カ所、大体大宮−宇都宮、大宮−高崎問で同じぐらいの
すなわち、日米地位協定付属文書で日本の空は米軍機に最優先権で与えられており、東京周辺の上空はブルー14と呼ばれる米軍専用空路が、南は大島近辺から横須賀、東京、大宮、宇都宮、日光に至る南北を結ぶ幅十マイルの壁として関東平野を従貫しております。
○中村波男君 現行の基準買い上げ価格によりますと、申し上げるまでもなく、東京、横浜、大宮、宇都宮、四日市等では三百二十円、大阪、神戸では三百円、これは皮はぎ法と湯はぎ法の違いがありますが、二十円の差があるということについてもいろいろ議論があると思うのでありますが、それはそれとして、大阪、神戸に比べて広島、福岡は二百九十五円だという、そのことはさっき私が申し上げましたように政策価格であり、最低水準であるという
高崎管理局内のみについて、十月の小口貨物車運用及び輸送方を比較してみても、代用列車が大宮−宇都宮間でダイヤ改正前の四往復が一往復に、宇都宮−白河間三往復が一往復に減り、五往復が節減されたそうであります。また、貨車の積載効率も、従来の五・五トンから六・三トンと、0・八トンの効率が上ってきたということでありました。
(第九〇一号) 三 上野、宇都宮間及び両毛線電化促進の請願 (大津嘉平治君外一名紹介)(第四五三 号) 四 札幌、小樽間電化の請願(苫米地英俊君外 一名紹介)(第五九六号) 五 野岩羽鉄道を西那須野駅まで延長並びに大 宮、白河間電化の請願(森山欽司君紹介) (第一〇八七号) 八 千葉、佐倉間電化促進の請願外三件(竹尾 弌君紹介)(第一一七号) 七 大宮、宇都宮間及
日程第七の大宮・宇都宮間につきましては、第三と同様でございますが、大宮・高崎、いわゆる高崎線につきましては、これまた近き将来に当然電化さるべき区間だと考えております。その次の高崎・小山間は、日程第三の両毛線と同様でございます。
日程第一、高山線電化の請願、日程第二、山口線電化に関する請願、日程第三、上野、宇都宮間及び両毛線電化促進の請願、日程第四、札幌、小樽間電化の請願、日程第五、野岩羽鉄道を西那須野駅まで延長並びに大宮、白河間電化の請願、日程第六、千葉、佐倉間電化促進の請願外三件、日程第七、大宮、宇都宮間及び大宮、高崎間並びに高崎、小山間電化促進に関する請願、日程第八、鶴岡、落合間に電車線敷設の請願、日程第九、岐阜駅改築促進
第九〇一号) 二八 上野、宇都宮間及び両毛線電化促進の請願 (大澤嘉平治君外一名紹介)(第四五三 号) 二九 札幌、小樽間電化の請願(苫米地英俊君外 一名紹介)(第五九六号) 三〇 野岩羽鉄道を西那須野駅まで延長並びに大 宮、白河間電化の請願(森山欽司君紹介) (第一〇八七号) 三一 千葉、佐倉問電化促進の請願外三件(竹尾 式君紹介)(第一一七一号) 三二 大宮、宇都宮間及
八七号) 草軽電気鉄道株式会社線路縮少反対に関する請 願(林百郎君外二名紹介)(第一一三七号) 仙台陸運局の所管区域を東北六県に変更の請願 (庄司一郎君紹介)(第一一四九号) 花釜線上有住村に新駅設置の請願(鈴木善幸君 紹介)(第一一六三号) 千葉、佐倉間電化促進の請願外三件(竹尾弌君 紹介)(第一一七一号) 河下港修築工事促進の請願(大橋武夫君紹介) (第一一七六号) 大宮、宇都宮間及
第五九六号) 九六 遠野線を氣仙沼まで延長の請願(大石武一 君紹介)(第五九七号) 九七 戸賀湾を避難港に指定の請願(島田晋作君 紹介)(第六一五号) 九八 岩内、黒松内間鉄道敷設の請願(小川原政 信君紹介)(第六二一号) 九九 宮島、堀江間國営連絡航路開設中止の請願 (高瀬傳君紹介)(第六二二号) 一〇〇 両毛線電化の請願(野本品吉君紹介)( 第六二八号) 一〇一 大宮、宇都宮間及
列車時刻改正の請願外一件(第五七三号) 水戸線を東北本線に接続の請願(第五九四号) 大宮、高崎間鉄道電化の請願(第五九五号) 片町線を長尾まで延長の請願(第五九六号) 遠野線を氣仙沼まで延長の請願(第五九七号) 戸賀湾を避難港に指定の請願(第六一五号) 岩内、黒松内間鉄道敷設の請願(第六二一号) 宮島、堀江間國営連絡航路開設中止の請願(第六二二号) 両毛線電化の請願(第六二八号) 大宮、宇都宮間及
第五九六号) 九六、遠野線を氣仙沼まで延長の請願(大石武一 君紹介)(第五九七号) 九七、戸賀湾を避難港に指定の請願(島田晋作君 紹介)(第六一五号) 九八、岩内、黒松内間鉄道敷設の請願(小川原政 信君紹介)(第六二一号) 九九、宮島、堀江間國営連絡航路開設中止の請願 (高瀬傳君紹介)(第六二二号) 一〇〇、両毛線電化の請願(野本品吉君紹介)( 第六二八号) 一〇一、大宮、宇都宮間及
○有田委員長 次に請願日程第九四、大宮、高崎間鉄道電化の請願、並びに日程第一〇一、大宮、宇都宮間及び両毛線電化促進の請願、並びに日程第一〇五、寳積寺、市塙間鉄道敷設促進の請願を一括議題として、紹介議員山口好一君の紹介説明を聽取いたします。山口好一君。
長尾まで延長の請願(松原喜之次君紹 介)(第五九六号) 遠野線を氣仙沼まで延長の請願(大石武一君紹 介)(第五九七号) 戸賀湾を避難港に指定の請願(島田晋作君紹 介)(第六一五号) 岩内、黒松内間鉄道敷設の請願(小川原政信君 紹介)(第六二一号) 宮島、堀江間國営連絡航路開設中止の請願(高 瀬傳君紹介)(第六二二号) 両毛線電化の請願(野本品吉君紹介)(第六二 八号) 大宮、宇都宮間及
請願(第一一五一号) 第一二三 中土村に簡易停車場設置の請願(第一一五二号) 第一二四 東京、長崎間準急列車運轉の請願(第一一五三号) 第一二五 豊川市役所、豊川駅間電氣鉄道敷設の請願(第一一九六号) 第一二六 八幡駅に急行列車停車の請願(第一一九七号) 第一二七 二俣、本長篠両駅間に國営自動車運輸開始の請願(第一一九八号) 第一二八 東濱鉄道駄知線に貨車増配の請願(第一二一四号) 第一二九 大宮・宇都宮間
○矢野(政)委員 大宮・宇都宮間の電化の問題でありますが、昨年の第一回國会におきまして、運輸省当局は二十三年度の計画に入れて、この実現をはかるということを申されておるのでありますが、その後の経過について詳細伺いたいと思います。
○川野委員長 次に日程第一三六、大宮・宇都宮間、小山・高崎間及び大宮・高崎間電化の請願、栗田英男君紹介、文書表第一二一五号を議題とし、井谷委員の紹介説明を聽取いたします。
第一一五三号) 通勤者、通学生のため國鉄運賃据置の請願(森 幸太郎君紹介)(第一一八九号) 豊川市役所、豊川駅間電氣鉄道敷設の請願(林 大作君紹介)(第一一九六号) 八幡駅に急行列車停車の請願(伊藤卯四郎君紹 介)(第一一九七号) 二俣、山長篠両駅間に國営自動車運輸開始の請 願(坪亀井藏君紹介)(第一一九八号) 東濃鉄道駄知線に貨車増配の請願(吉川久衛君 紹介)(第一二一四号) 大宮・宇都宮間
その中で大宮・高橋、大宮・宇都宮、大宮・土浦と、この線を比較すると、その中で上野・土浦間が一番乘客が多い。即ち一番混雜しておる列車である。皆さんも一度御覧になれば分るのでありまするが、各列車共皆、繩で以て身體を窓に結び付けるのであります。それから昇降口の所に一杯おつて、振り落されますから、繩を持つて入つて、自分で金具の所に繩で結び付ける。